【お知らせ】2020年2/3月大阪ハプティックセラピーセミナー

2020年 春開催 ハプティックセラピーセミナー
インストラクター試験・フォローアップコースも同時開催!

毎回ご好評を頂いている、ハプティックセラピーセミナー。来年度、2月、3月に大阪でのセミナー開催が決定しました!!

講師には、 准看護師でシルヴィアシスターの称号を持ち、認知症ケアの分野で 20 年以上の経験を持つ、マリア・バリストロムさんをスウェーデンからお迎えします。マリアさんは、 認知症ケアの専門職としてケア職員の指導や研修などに携わっており、これまで、日本で、多くのセミナーや講習会を行っています。通訳には、 SQCのエーミルが同行します。

今回はインストラクター試験も行います。これまでに、50時間以上の実技をされている方、この機会にインストラクター資格の取得を目指してはいかがでしょうか?また、前回までにコース受講された方も、各コースでフォローアップとしても受講が可能です。ぜひこの機会をお見逃しないようにお申し込み下さい。

多くの方々のご参加をお待ちしております!!

〈追記〉

3月1日(日) インストラクターコース試験終了後は、皆様とマリアさんとの交流会を企画しています。(詳細は近日中にお知らせいたします。)今回のセミナー受講者はもちろん、過去にハプティックセラピーセミナーを受講された方もこの機会にぜひ奮ってご参加ください!!

◆開催コース

●初級コース: 「 ハプティックセラピーの理論と実技(背中)」
●中級コース: 「 ハプティックセラピーの理論による実技(手)」
●上級コース: 「 ハプティックセラピーの理論による実技(足)」
●インストラクターコース: 「 インストラクター 試験 」

◆講師【マリア・バリストロム】

准看護師でシルヴィアシスターの称号を持ち、認知症ケア分野の専門職としてケア職員の指導や研修などに携わる。 認知症ケアの分野で20年以上の経験を持ち、スウェーデンの高齢者施設、グループホームやホームヘルパーの実績を持つ。また、2006年には日本へ訪れ、約1年半ほど東京に滞在。東京を拠点として各地に赴き、スウェーデンの認知症緩和ケア及びタクティールケアを指導した。現在はスウェーデンの高齢者施設を経営している民間会社に勤め、高齢者達の介護をする傍ら、スウェーデン国内の施設で認知症ケアについての講演会、認知症になった高齢者の家族に対しての教育活動なども行っている。

◆開催日程

●2月29日(土)
9:30~12:30 初 級 コ ー ス
13:30~16:30 中 級 コ ー ス

●3月 1日(日)
9:30~12:30 上 級 コ ー ス
13:30~16:30 インストラクターコース(試験)

◆会場

グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) 804会議室
住所:大阪府大阪市北区中之島 5 丁目 3-51

◆費用:

●2万5千円(1コース) SQC会員にお申込みいただいた方は、2万円(1コース)となります。
*SQC会員年会費:
法人会員1万円
個人会員3千円

●フォローアップコース:5千円(1コース)
*すでに各コースを受講済みで修了証をお持ちの方を対象 主 催:SQC日本ハプティックセラピー協会

◆お申し込み・お問い合わせ

一般社団法人 SQC日本ハプティックセラピー協会事務局
〒558-0056 大阪市住吉区万代東1-3-19 ゆらっとステーション内
TEL: 06-6690-5360(支える会内)
FAX: 06-6696-9955
メール: haptic@sasaeru.or.jp

*必ずご確認ください

●受講料の納入を確認後、受講票送付をもって受講決定とします。 受講決定後はいかなる理由があってもご返金できません。(後日に開催される 同様のコースを受講の場合は、それを充当することができます。《 本協会主催のものに限る 》

◆受講料お振込先:

三井住友銀行
西田辺支店
普通 7178909
一般社団法人 SQC日本ハプティックセラピー協会
シャ)エスキューシーニホンハプティックセラピーキョウカイ

◆主催:SQC日本ハプティックセラピー協会

【ハプティックセラピー】
スウェーデンで開発されたマッサージの手法で、障害者ケア、高齢者ケア、認知症ケアと幅広い分野で活用されています。一般的な筋肉の疲労回復を目指したマッサージと違い、筋肉を強く押すのではなく、主に手や足、背中などを両手で撫でるようにマッサージするものです。受け取る側と行う側との間に、親密感と信頼感を生みだします。特に認知症や障がいを持つ人など周りとのコミュニケーションに困難を抱える人には、「自分が慈しみを受けている」、「今、人に認められている」という意味合いを感じることで、その人自身の自意識の向上に繋がり、その結果日常的な生活の QOLの向上に繋がります。マッサージを受けた後には、オキシトシンの分泌により、穏やかさや安心感を得られます。

【お知らせ】ハプティックセラピーを体験してみませんか?

2019年11月in大阪
ハプティックセラピー 体験会
フォローアップ研修会

ー終了しましたー

この度、スウェーデンで多くの現場で採用されているハプティックセラピーについての体験会を大阪にて開催することになりました。また、インストラクターを目指す方々へのフォローアップ研修等も同時開催いたします。

初めての方や幸せホルモンといわれるオキシトニンの効果について、この機会に体験、或いは、知っていただく機会にしていただければと思います。

多くの方々のご参加をお待ちしております!!

◆11月14日(木)体験会

①10:00~12:00
②13:00~15:00

ハプティックセラピーによるオキシトニン(幸せホルモン)の効果について、体験してみませんか?

◆11月15日(金)フォローアップコース

①9:30~12:30 上級コースフォローアップ研修
すべてのコースを修了した方が対象です。

②13:30~16:30 インストラクターコースフォローアップ研修
*すべてのコースを修了し、インストラクターを目指す方が対象です。

会場:大阪国際交流センター 会議室5(3階)
(大阪市天王寺区上本町8-2-6)

費用:体験会①② 無料
フォローアップ研修①② 各5,000円

主催:SQC日本ハプティックセラピー協会

【ハプティックセラピー】
スウェーデンで開発されたマッサージの手法で、障害者ケア、高齢者ケア、認知症ケアと幅広い分野で活用されています。一般的な筋肉の疲労回復を目指したマッサージと違い、筋肉を強く押すのではなく、主に手や足、背中などを両手で撫でるようにマッサージするものです。受け取る側と行う側との間に、親密感と信頼感を生みだします。特に認知症や障がいを持つ人など周りとのコミュニケーションに困難を抱える人には、「自分が慈しみを受けている」、「今、人に認められている」という意味合いを感じることで、その人自身の自意識の向上に繋がり、その結果日常的な生活の QOLの向上に繋がります。マッサージを受けた後には、オキシトシンの分泌により、穏やかさや安心感を得られます。

お申込み・お問合せ
一般社団法人 SQC日本ハプティックセラピー協会事務局
T E L 06-6690-5360(支える会内)
F A X 06-6696-9955
MAIL haptic@sasaeru.or.jp

 

【お知らせ】2019年11月ハプティックセラピーセミナーin東京

大好評のハプティックセラピーセミナーを今秋も開催

ー終了しましたー

皆さんこんにちは!

11月16日(土)、17日(日)、毎回ご好評を頂いているハプティックセラピーセミナーを東京にて開催いたします。

今回、初級コースを2回開催いたします。ぜひこの機会をお見逃しのないようご参加下さい。また、すでに受講済みの方も各コースでフォローアップとしての参加もお待ちしております。

一般社団法人SQC日本ハプティックセラピー協会設立後、第2回目となるセミナー開催です。エーミルもセミナーに同席します。

【ハプティックセラピーとは】
スウェーデンで開発されたマッサージの手法で、障害者ケア、高齢者ケア、認知症ケアと幅広い分野で活用されています。一般的な筋肉の疲労回復を目指したマッサージと違い、筋肉を強く押すのではなく、主に手や足、背中などを両手で撫でるようにマッサージするものです。受け取る側と行う側との間に、親密感と信頼感を生みだします。特に認知症や障がいを持つ人など周りとのコミュニケーションに困難を抱える人には、「自分が慈しみを受けている」、「今、人に認められている」という意味合いを感じることで、その人自身の自意識の向上に繋がり、その結果日常的な生活の QOLの向上に繋がります。マッサージを受けた後には、オキシトシンの分泌により、穏やかさや安心感を得られます。

『ハプティックセラピーの理論と実技』

開催コース:初級コース・背中、中級コース・手、上級コース・足
※フォローアップとして再度受講される方も受けていただけます。
※初級コース受講後、中級コースを受けずに上級コースを受講することも可能です。

修了書:講座受講後に発行
※一般社団法人SQC日本ハプティックセラピー協会発行

コース費用:1コース2万5千円、フォローアップコース5千円、
※法人会員・個人会員にお申し込の方は、各コース2万円
(年会費:法人会員1万円 個人会員3千円)

お支払い方法:当日現金にてお支払いのほどお願い致します。

主催:一般社団法人SQC日本ハプティックセラピー協会

開催日時:

◆初級コース(背中) 
11月16日(土) 10時〜13時
11月17日(日) 10時〜13時

◆中級コース(手)
11月16日(土)14時〜17時

◆上級コース(足)
11月17日(日)14時〜17時

会場:

社会福祉法人恩賜財団 東京都同胞援護会特別養護老人ホーム
原町高齢者複合施設1階 地域交流室
住所:東京都新宿区原町3-84

お問合せ

スウェーデン・クオリティケア info@swedishqualitycare.jp

お申し込み:

以下の5項目をご記入の上、info@swedishqualitycare.jpまでメールにてお申し込み下さい。

1.ご希望コース・日程 ※下記よりお選び下さい。複数選択可。
①初級コース(背中) 11月16日(土)10時
②初級コース(背中) 11月17日(日)10時
③中級コース(手)11月16日(土)14時
④上級コース(足)11月17日(日)14時

2. お名前

3. メールアドレス

4.お勤め先

5.ハプティックセラピーネットワーク会員種別 ※下記より1つよりお選び下さい。
①新規個人会員登録
②新規団体法人会員登録
③会員登録済

たくさんのお申し込みをお待ちしております!

 

【お知らせ】2019年11月スウェーデン福祉に関する講演会

スウェーデン福祉の魅力、最新情報を学ぶチャンスです!!

2019年11月東京開催の『世界の福祉・幼児教育セミナー』にて、エーミルがスウェーデン福祉について講演します。モンテッソーリ教育についての講演も同時開催いたします。

スウェーデン福祉についてご興味がある方はぜひこの機会にふるってご参加下さい!!

日時:2019年11月15日(金)
   18時30分~20時30分

参加費:無料・軽食あり

会場:エッサム神田ホール1号館
  (JR神田駅東口徒歩1分)

講演テーマ:
◆『人生を豊かにしていくモンテッソーリ〜オーストラリアのモンテッソーリ高齢者施設の視察から〜』国際モンテッソーリ教会公認教師・AMI友の会NIPPON副代表の深津高子先生

◆『福祉先進国スウェーデン福祉の特徴、魅力』
スウェーデン・クオリティケア、ジャパンエリアマネージャー
エーミル・オストベリ

お申し込み・お問い合わせ:
主催:(社)アサヒ国際文化交流協会(ACCI)
共催:(株)アサヒトラベルインターナショナル
〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町13 神田プラザビル7階
TEL:03-3526-3583 FAX:03-3526-3582
担当:和泉・梅木・上杉
※詳細はこちらからもご覧頂けます。

皆様のご来場をお待ちにしております!!

↓スウェーデンの高齢者福祉施設内の様子

7月21日、8月4日大阪にてハプティックセラピーセミナー開催

皆さん、こんにちは!

前回も大変好評をいただきましたハプティックセラピーセミナーを7月21日、8月4日大阪にて開催致します。

今回講師にはハプティックセラピーインストラクターとしてご活躍中の三田富美代さんをお迎えします。三田さんは2012年にインストラクターの資格を取得され、その後毎年ハプティックセラピー講習を開催しており、多くの方に指導されています。

今回のセミナーでは、初・中・上級コースを開催致します。


【ハプティックセラピー】

スウェーデンで開発されたマッサージの手法で、障害者ケア、高齢者ケア、認知症ケアと幅広い分野で活用されています。一般的な筋肉の疲労回復を目指したマッサージと違い、筋肉を強く押すのではなく、主に手や足、背中などを両手で撫でるようにマッサージするものです。受け取る側と行う側との間に、親密感と信頼感を生みだします。特に認知症や障がいを持つ人など周りとのコミュニケーションに困難を抱える人には、「自分が慈しみを受けている」、「今、人に認められている」という意味合いを感じることで、その人自身の自意識の向上に繋がり、その結果日常的な生活の QOLの向上に繋がります。マッサージを受けた後には、オキシトシンの分泌により、穏やかさや安心感を得られます。

ハプティックセラピーセミナー『ハプティックセラピーの理論と実技』

初級コース:背中、中級コース:手

※フォローアップとして再度受講される方も受けていただけます。
講座終了後に、修了書発行
※社団法人SQC日本ハプティックセラピー協会発行

主催:社団法人SQC日本ハプティックセラピー協会発行
日程:7月21日(日)
時間:初級 9:30〜12:30
           中級13:30〜16:30
会場:AP 大阪駅前梅田1丁目Eルーム
〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目12-12 東京建物梅田ビル地下1F・2F
(受付地下1F)*JR大阪駅徒歩2分

上級コース:足

※フォローアップとして再度受講される方も受けていただけます。
講座終了後に、修了書発行
※社団法人SQC日本ハプティックセラピー協会発行

主催:社団法人SQC日本ハプティックセラピー協会発行
日程:8月4日(日)
時間:9:30〜12:30
会場:大阪国際交流センター会議室B 〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8-2-6

初・中・上級コース費用:2万5千円 ※フォローアップコース5千円
※法人会員・個人会員にお申し込みいただいた方は、各コース2万円となります。
会員費:法人会員1万円 個人会員3千円

お申込み・お問合せ
社会福祉法人 大阪重症心身障害児者を支える会
支える会研修センター  担当:三田(サンダ)
TEL 06-6690-5360
FAX 06-6696-9955
メールアドレス(申込等)  study@sasaeru.or.jp

皆様からのたくさんのお申し込みをお待ちしております!

【視察レポート】スウェーデンの高齢者施設は自立がモットー

スウェーデンの高齢者施設では利用者の自立が柱となる介護を提供

『2019年5月20日投稿』

皆さん、こんにちは!

日に日に暖かい陽気になってきたストックホルムに日本から正看護師や介護職の方々が視察にいらっしゃいました。

今回は、アットホームな認知症の方のグループホームやホームヘルプサービスを見学しました。正看護師主導によるケア体制や様々な介護用具を使用し自立支援を促す介護方法など、スウェーデン流の介護について学んで頂ける機会となりました。

1. 視察の始まりは福祉のスウェーデンモデルについてのレクチャーから!!

認知症ケアと高齢者福祉のスウェーデンモデルについて、日本との比較を交えながらレクチャーが行われました。レクチャーを終えた参加者は、看取り看護が主流のスウェーデンの介護事情について「日本よりも20年〜30年先を進んでる印象を受けた。」とおっしゃっていました。

2. 湖のそばの自然豊かなグループホームを訪問!

現場ではもちろん、認知症看護について介護者や患者家族に講演会を行うなど介護指導者としても活躍する施設長ヴィエラさんにお話を伺いました。こちらの施設では、

「入居者がやりたいことを大切にする」
「薬よりも各々にあった精神的なケアを行う」

など、患者さん目線でのケアを常に意識しサービスを提供しているそうです。参加者の皆さんはとても熱心にヴィエラさんのお話に聞き入っていました。

3.ストックホルム中心部にある施設で入居者の食事に対するケアなど視察

利用者の満足度が高く、スウェーデンの公的調査でランキング上位に入る施設を見学しました。この施設では、料理の質を保つため独自のレシピを定める、朝食は介護職員が担当入居者のために手作りするなど、食事を通してのケアも大事にしています。

開放感あるバルコニーなど都市部に位置しながらも、入居者がのんびりと過ごせるような工夫がされている施設です。

4. デイアクティビティセンターにて入居者との交流

ストックホルム郊外にあるデイアクティビティセンターで、利用者がどのような1日を過ごされるかを見学しました。利用者が行うアクティビティの内容は、陶芸、木工、体操など多岐に渡って提供されています。陶芸担当の准看護師さんからもお話を聞くことができました。

参加者の方々は、木工の道具の種類の多さや、陶芸用に独自の釜があることなど、利用者が自由に創作活動ができることに関心を寄せられていました。またこの日は、お茶の時間にお邪魔させて頂きお話を聞いたり、座ったままでできる体操を一緒に行うなど、利用者と交流する機会を持つことができました。

5.スウェーデンのホームヘルプサービスの現場訪問!!

サービス利用者が、自分でできることは自分で行い、それをサポートするホームヘルプサービスを視察しました。こちらのサービスでは、起床時にベッドから起き上がること、トイレなど全ての日常生活の基本動作を利用者本人で行えるように様々な介護器具を使ってサポートしています。起床時など、どのようにベッドから起き上がり、トイレまで行くのかを見せてもらいました。

スウェーデンで使用されている介護者の負担を軽減できる器具の数々も体験しました。

6.視察の終わりは・・・

参加者の皆様、視察中は熱心にメモを取られたり、質問されるなど意欲的に参加されていました。バス移動の際には、スウェーデンの教育、移民問題、税金など福祉以外のトピックについてもお話する機会がありました。

2日に渡った視察の終了時にはビールで乾杯をし、労をねぎらいました!今回の参加者の皆様からは、学びやすく分かりやすい視察プログラムだったとの嬉しいコメントを頂きました。視察に参加された皆様、本当にお疲れ様でした!またいつかお会いできるのを楽しみにしています。どうもありがとうございました!

セミナー「認知症におけるスウェーデンの医療と福祉について」開催のお知らせ

11月16日(金)川崎市生活文化会館てくのかわさきにて、エーミルによる「認知症におけるスウェーデンの医療と福祉について」の講義が行われます。認知症専門医なども参加いたします。一般参加も可能(無料)ですのでお時間ある方、興味ある方は奮ってご参加ください。

「高津区薬剤師研修会」

日時: 11月16日(金) 19:30~21:00

主催: 高津区薬剤師会

共催: 高津区認知症連携を進める会

会場場所: 川崎市生活文化会館てくのかわさき 2階ホール(神奈川県川崎市高津区溝口1-6-10)

参加費: 無料

事前申し込み: 不要 (直接会場にお越しください)

問い合わせ先: NPO法人認知症高齢者サービス研究センター

電話番号 044-812-4433

セミナー内容: エーミルによる「認知症におけるスウェーデンの医療と福祉について」の講義

エーミルについて: http://swedishqualitycare.se/sqc-staff

 

 

ストックホルムでの高齢者福祉施設訪問開催

先週、東京の社会福祉法人施設から6名の方がストックホルムに視察にいらっしゃいました。

滞在期間中、SQCにてエーミルによる研修が行われたり、いくつかの介護施設を訪れました。

【初日のレクチャーの様子】

時折質疑応答も交えながらエーミルによるスウェーデンの福祉についてのレクチャーを熱心に聞いておられました。

【介護福祉施設への訪問】

10月中旬でしたが例年より暖かく秋の気候が感じられました。紅葉も綺麗です。

最初に訪問した認知症介護施設では施設長による福祉についてや仕事内容などのレクチャー、そして施設案内などもしていただきました。

利用者さんと職員による落ち葉(白樺の葉)での工作。バラを作っていたようです。

施設長による施設案内。

途中昼食をはさみ、次の施設へ移動しました。

ここは一番目の施設とまた雰囲気が違いました。アーチ型住居でおもしろいですね。ここでも施設長によるレクチャーや施設案内、また利用者さんとFIKAをしたり(コーヒータイム)日本からのお土産を渡して遊んだり利用者さんもとても喜んで暖かく迎えてくださりました。

ちょうどこの日はセラピー犬の訪問日でした。とってもかわいくて利口なミーオ。寂しそうなポーズなどちょっとした芸を披露していましたよ。利用者のみなさんはセラピー犬の訪問の日をとても待ち遠しくしているそうです。スウェーデンの介護施設ではなんと職員の飼っている犬を時々連れてきたりもするそうです。

利用者さんが普段立ち上がるときなどに使用しているベルトをお借りして試させてもらいました。スウェーデンでは立ち上がるときなどサポートするときは脇の下をささえて持ち上げるのではなく、こういった腰のベルトなどを使い腰を持って補助します。

 

朝早かったり長い移動時間だったりと長い一日でしたがみなさんとても満足して勉強になったとおっしゃっていました。

2018ストックホルム実習者へのアンケート

今回の実習・研修が始まる前に、参加者の皆さまにアンケートのご協力をいただきました。実習後にはどの様な回答が得られるか楽しみです。アンケートの一部を皆さまへご紹介します!

スウェーデン実習・研修参加者アンケート回答

1.今回の実習・研修に参加された理由は何ですか?
・スウェーデンの高齢者は施設でも楽しそうに過ごしていると聞いて、日本とどのように介護が異なるのか探ってみたいと思った。(看護師)
・スウェーデンの医療、介護を学び、良い医療介護を提供できるように、また自分のスキルアップに目標に。前回体験された方々からの話を聞いて、単純に自分自身の肌で感じてみたいと思いました。(介護福祉士)
・福祉の先進国と言われているスウェーデンの福祉モデルを学び、日本で良い介護サービスを提供するため。(看護師)

2.今回の実習・研修で期待することは何ですか?
・スウェーデンでの介護、医療等良い部分をたくさん吸収し、日本のそれの良い部分を改めて見つめなおす。(医師)
・高齢者(認知症がある方も含)がどのように穏やかに過ごしているのか、スタッフはどのように対応しているのか。在宅で過ごしている要介護者はどのようなサービス内容を受けているのかなどを知りたい。(看護師)
・現場に入って実際に個々のサービスの対応の仕方を学んでいき、また高齢者にとって良い環境を提供できているのは何故かを見て感じられたら良いです。(介護福祉士)

3.今回の実習・研修で学びたい事は何ですか?
・一番はスウェーデンでの高齢者に対する思いや楽しませられるための方法や、プラスにもっていく事のできる発想がどうやって生まれ、それをどのようにして高齢者の為に実践できているのかを実習中に体験していきたいです。(介護福祉士)
・認知症ケア、外国人スタッフへの教育・関わり方、看取りケア、ゆったりとした雰囲気がどこからきているのか。(看護師)
・精神科の入院から地域への流れの歴史的な移り変わりと、そのエネルギー源(社会環境的と原動力)を知りたい。(医師)

 

2018年ストックホルム実習・研修プログラム開催

昨年も実施しております、ストックホルム実習・研修プログラムが今年も開催されました。
今回の実習に参加される9名の方々はそれぞれ職種が分かれておりましたので、実習先も職種に合わせてコーディネートをしました。
初日はSQCのエーミルによるスウェーデンにおける高齢者福祉に関するレクチャーの開催。レクチャーでは皆さんがそれぞれ質問をしており、今回の実習にかける意気込みが感じられました。

これから4週間にかけて、実習・研修が開始しますので、今後も随時レポートしていきたいと思います。