スウェーデン 認知症グループホーム 実習体験者の声

2019年度、SQCのアレンジした実習プログラムにて、スウェーデンの高齢者介護施設での実習を体験した方々のご意見・ご感想をご紹介させて頂きます!

◾️実習前のSQCサポートついて

・実習前のエーミルさんのレクチャーが大変参考になり、ますます介護に魅力を感じ、施設研修に行くのが楽しみになりました。

→ 実習に入るお客様には、スウェーデン到着後、SQCにて、イントロダクションのレクチャーを提供させて頂いております。スウェーデンの高齢者福祉はもちろん、スウェーデンという国についても様々な角度からお話致します。

◾️認知症BPSDに対する理解が深まった

・実習施設では、ただゆったりとした空間があるだけでなく、そこにはBPSDへの対応や、BPSDに対してどのように向き合っているのか教えてもらいました。

◾️個別ケアの大切さ

・一人一人を大切に想うことだったり、個別ケアは改めて大切なことであり、私自身忙しさで忘れていたことです。現場に戻ったら、ひとりひとりの入居者様と向き合いたいです。

→利用者の皆様が、「自分らしい生き方」を施設にながらも、保てるスウェーデン流介護に実習参加者の皆様は感銘を受けられているようです。

◾️日本の現場で活かしたい事

・担当のフロアの環境整備、各居室の環境整備などをし、入居者とのコミュニケーション場を作る(fikaやブンネ等)
・フィーカすることを現場でもぜひ取り入れたいです。
・声かけやタッチングなどすべて。
・家庭的な雰囲気。

→時間に終われないのんびりとした生活、日々の生活を楽しむということがスウェーデン人の国民性とも言える価値観が介護にも活かされているようです。利用者の方々は施設にいても、家庭にいるのと変わらないアットホームな環境で暮らされています。

◾️スウェーデン文化・語学力について

・スウェーデン実習をするに当たって、ある程度の言語の勉強は必要だと思いました。

→実習中は、SQCスタッフが施設の職員と実習生との間に入り、橋渡しをします。定期的に三者でのミーティングを行い実習に関するご不明点などをその都度クリアにしていきます。

・英語やスウェーデン語が喋れなくても、非言語的なコミュニケーションで通じることもあります。しかし、語学を学ぶことでより充実した研修になりと思います。
・スウェーデン研修をよりよくするためには、スウェーデンの歴史・政治・経済を勉強しておくと良いと思いました。

→スウェーデンは英語を話せる人口が世界一とも言われるほど、ほとんどの場所で英語が通じる国です。スウェーデン語でなくても、少しの英語でも実習先のスタッフとのコミュニケーションが容易になり、すぐに現場に溶け込めると思います。英語で少しコミュニケーションができると実習によりプラスになるかと思います。

◾️スウェーデン実習で一番学んだこと

・利用者様を幸せにすること。もっと認知症について学ばなければならないと知った。
・相手(利用者)を尊敬し、なんでも話し合い理解を深めること。

→スウェーデン社会に根付いている自己決定権、自己責任、相手との対話の仕方など、日本の文化と異なる点が介護に反映されていることで、参考になったとおっしゃる方が多いようです。

◾️スウェーデン実習を日本の現場の人に勧めたい理由

・スタッフの方々の愛情の深く、知識と技術を持ってケアをしている凄さをすすめたい。
・認知症への理解を深められ、ただ技術だけを得るだけでなく、人生においてたくさんのものを得られるから。
・実習先のスタッフの愛情にどっぷりと入ってきて下さい。本当に充実したものになるし、感動します。

→スウェーデン実習をされた方のほとんどが、日本の現場で働く人々におすすめしたいとおっしゃっています。

◾️SQCのスタッフについて

・皆さん本当によくして下さり、助かる場面、泣けるほど嬉しい時がありました。
・実習先にも来て頂いて通訳をして頂きありがとうございました。

ありがたいお言葉を頂き、とても光栄です!私どもSQCスタッフは、スウェーデンにいらっしゃる皆様が、異なる文化の中で、安心して実習を行えるよう様々な面でサポートさせて頂きます。

★実習参加者は、主に介護福祉士、社会福祉士、医師として、日本の高齢者福祉施設の現場で働いていらっしゃる方々です。

★スウェーデン実習にご興味がある方は、下記のメールアドレスまでお気軽にご相談下さい。

info@swedishqualitycare.jp