スウェーデン福祉情報

【Apotek~スウェーデンの薬局】

スウェーデンの薬局の歴史は古く、1500年代の半ばには すでに薬を販売している場所があったそうです。1846年から1864年代に薬の統制がな く、1920年代まで薬は自由に販売されていました。歴史的、政治的変化を受けながら継続してきた薬局は、1970年に専売公社として国営薬局を設立。国内のすべての薬はこの薬局で販売され、病院の医師によって発行される処方箋によって、国民は薬の購入ができるようになった。そして政府により2009年7月1日に国営化を廃止、民営化で医薬品の販売を自由化にしました。特に医者の処方箋を必要としない薬剤については、キオスクから食料品スーパーまで幅広く販売店が増加しました。2009年には全国で924店舗の国営薬局があったが、民営化で国営薬局は廃止され、現在では約1500店舗まで増加しました。

薬局のシステムIMG_4974 (800x600)最近では病院に行かずに、薬局に設置されたテレビ電話で医師に診断をしてもらい、その薬局で薬が買える所が増えてきている。

0a997b62e25bef1eeb9f7ff89d5596a4_s処方箋がオンラインで管理されている事で、以前に処方された内容も薬局で把握できるので、その情報から薬の飲み合わせ等を調べて患者さんへ渡す事も可能である。

apotek薬局で処方箋にある薬が無い場合には、必ず24時間以内に用意しなければならない規則がある。

apotek薬の値段は国が製薬会社と交渉し値段を決める為、どの薬局でも薬の値段は同じである