ストックホルムでの高齢者福祉施設訪問開催

先週、東京の社会福祉法人施設から6名の方がストックホルムに視察にいらっしゃいました。

滞在期間中、SQCにてエーミルによる研修が行われたり、いくつかの介護施設を訪れました。

【初日のレクチャーの様子】

時折質疑応答も交えながらエーミルによるスウェーデンの福祉についてのレクチャーを熱心に聞いておられました。

【介護福祉施設への訪問】

10月中旬でしたが例年より暖かく秋の気候が感じられました。紅葉も綺麗です。

最初に訪問した認知症介護施設では施設長による福祉についてや仕事内容などのレクチャー、そして施設案内などもしていただきました。

利用者さんと職員による落ち葉(白樺の葉)での工作。バラを作っていたようです。

施設長による施設案内。

途中昼食をはさみ、次の施設へ移動しました。

ここは一番目の施設とまた雰囲気が違いました。アーチ型住居でおもしろいですね。ここでも施設長によるレクチャーや施設案内、また利用者さんとFIKAをしたり(コーヒータイム)日本からのお土産を渡して遊んだり利用者さんもとても喜んで暖かく迎えてくださりました。

ちょうどこの日はセラピー犬の訪問日でした。とってもかわいくて利口なミーオ。寂しそうなポーズなどちょっとした芸を披露していましたよ。利用者のみなさんはセラピー犬の訪問の日をとても待ち遠しくしているそうです。スウェーデンの介護施設ではなんと職員の飼っている犬を時々連れてきたりもするそうです。

利用者さんが普段立ち上がるときなどに使用しているベルトをお借りして試させてもらいました。スウェーデンでは立ち上がるときなどサポートするときは脇の下をささえて持ち上げるのではなく、こういった腰のベルトなどを使い腰を持って補助します。

 

朝早かったり長い移動時間だったりと長い一日でしたがみなさんとても満足して勉強になったとおっしゃっていました。