ストックホルム実習プログラムレポート

今回ストックホルムにて実習プログラムに参加されました、山本さんのレポートをご紹介します。

山本さんがスウェーデンにいらっしゃったのは、ちょうど桜が満開のとても過ごしやすい季節でした。今回の実習プログラムは、山本さんのご希望がスウェーデンの福祉施設にはどの様な建築で、また施設にはどういった設備が利用されているか等を調査したいとの事でしたので、Slottsovalens äldreboendeという高齢者施設にて、2週間ボランティアとして施設スタッフのお手伝いをしながら実際にご自身で施設内を視察していただきました。

まず初日はSQCスタッフと共に施設へ向かいました。

こちらの施設は昔グスタフスベリ (Gustavsberg)氏が住んでいた住居に増築しており、海が近く、静かな住宅地にあります。

スタッフの方に施設の中を案内してもらい、スヌーズレン室で揺り椅子を体験してもらいました。

その後、利用者さんのお散歩の時間だということで、一緒に皆さんと散歩をしました。

自然が多いこの地区では、外の散歩はとてもリフレッシュできる事で皆さん大変リラックスされていました。
散歩の途中でかわいらしい猫にも会いました。

ご近所に住んでいる猫ちゃんは、散歩のときによく出会うとのことで、皆さんとても親しんでいました。

また、後日施設を訪れた時には歌のイベントの日で、ゲストを招いてのショーがありました。
ショーの時にスナックや飲み物が振舞われるので、スタッフは準備します。

その後ゲストの方がいらっしゃり、ショーが始まりました。

スタッフも長靴下のピッピに扮して、歌に合わせて踊ります。
※長靴下のピッピはスウェーデンで子供のころより親しまれているお話の主人公です。

そこで、ゲストの方よりご指名で山本さんが、なんとエルビスプレスリーに扮して踊りました!

これが皆さんにとても好評で、見学していた利用者さんも山本さんと一緒に踊りだしました。

山本さんは、施設利用者の方々やスタッフの方とよくコミュニケーションをとっていらっしゃったので、いつも笑顔で楽しく過ごしていらっしゃったようでした。
今回2週間のボランティアスタッフとして過ごした体験談やスウェーデンで生活された事等をまとめてインタビューさせていただきましたので、こちらの記事も後ほどまとめてアップさせていただきたいと思います。