【北欧研修】学生インタビュー

s_dsc_8992_01

法政大学現代福祉学部

松谷 優里果(まつたに ゆりか)さん

 

 

―松谷さん、こんにちは。これから少しの時間お付き合いよろしくお願いします。あれ?緊張してる?

「いきなり呼び出されたら緊張しますよー!でも、私でよければなんでも聞いてください」

―はい、何でも聞かせていただきます。今回、研修として日本から来たわけだけど、スウェーデンは初めてなんだよね?ストックホルムの印象はどう?

s_dsc_6200-300x199

「ストックホルムはすごく街並みが綺麗で、旧市街のガムラスタンを訪れた時、石畳の道や中世の街並みが広がっていて、”魔女の宅急便”の世界に足を踏み入れたような気持ちになりました。そう考えて歩くだけで何だか感動してしまいましたね。それに、街を歩いていて気付いたんですけど、スウェーデン人って美男美女が多すぎますね(笑)」

―なるほど(笑)スウェーデンの街並みは本当に素敵だよね。それじゃ、今回の北欧研修に参加してみてどうだった?

「すごく楽しかったです! 療者さん達と触れ合ったり、グループホームではみんなで日本の歌をプレゼントしたり、現場で働いている人の生の声を聴けたり。観光だけじゃ行けない様々な施設へ訪れることも出来て、本当に貴重な経験になりました」

―日本語の歌のプレゼント、 療者さん達は絶対に嬉しかったと思うよ。でも、研修中はスウェーデン語で説明があるんだよね?言葉の心配はなかったの?

s_dsc_8870-300x200-2

「通訳として同行していただいたSQCのエーミルさんの説明が本当に分かりやすくて、分からないことを日本語で質問しても何でも答えてくれたので安心して聞く事ができました。それに、エーミルさんは本当に面白い人で、研修中やバスの移動時でもいつも盛り上げてくれて楽しかったです。あと、個人的にはもっと英語を話したくなりました」


―それは本当によかった。スウェーデン人は流暢に英語を話せるから、もっとコミュニケーションを取りたくなるよね。滞在中、スウェーデン人の美男美女とは話す事はできたの?(笑)

「いやいや!恥ずかしくて話せませんよ!でも、ストックホルム大学の日本語コースを受講している学生達との交流会があった時は、頑張って一緒に写真を撮ってもらいました」

s_dsc_9075-300x200

―スウェーデンの学生達との交流会はどうだった?

「みんなでパスタやケーキ、ミートボール等の夜ご飯を作ったり、スウェーデンや日本のゲームをしたり、多分50人以上が参加したんじゃないですか?スウェーデン人の学生さん達と話す機会は中々ないので、すごくすごく楽しかったですね」

 

―それはいい経験になって良かったです。それじゃ、今後は北欧研修を通して色々な事を生かしていけそう?

「そうですね。実は私、気持ち的にちょっとふらふらしてしまっていた時があって・・。大学に入る前までは福祉の世界で働くって心に決めていたのに、今は一般企業に就職したほうがいいのかなって思ったりもしました。でも、今回の北欧研修で、”障がいを持っている人達の成長を感じる時がすごく嬉しい”と笑顔で話す介護職員さんとお会いして、お話を伺う事が出来たんです。障がいを持った子と接した時にも、会ったばかりの私にすごく懐いてくれたんですよね。そんな時に、ハッとしたというか・・」

s_dsc_8941-300x200-1

―心境の変化があったってこと?

「そうなんですよ。初心に戻れたって言うんでしょうか・・。うまく言えないんですが、私もこの世界で頑張りたい、福祉の仕事に関わっていきたいって、そう強く思いました。この気持ちに気付ける事が出来たのが今回の研修の一番の収穫かもしれません」


―それはSQCスタッフとしても本当に嬉しいです。松谷さんの今後が楽しみだ。最後に一つ。スウェーデン滞在中で”もっとこうしてほしい!”って思う事はあった?

s_dsc_8957-300x200

「はい。研修内容は本当に素晴らしく不満はありません。でも、欲を言えば、研修以外で1日だけでも観光に時間を割くスケジュールがあってもいいかなって思いました。せっかくのストックホルム滞在なのに、研修スケジュールの関係上、外出は夕方から。スウェーデンは夕方18時になるとほとんどのお店が閉まってしまうので、なかなか観光も難しかったですね」

―スウェーデンに来た理由は研修ではあるけど、観光も醍醐味の一つだよね。それはあとで一緒にエーミルさんに聞いてみようか。

「はい!素敵な滞在になって本当によかったです。ありがとうございました!」

―ありがとう!それでは、ここでインタビューを終わります。研修で忙しい中ありがとうございました。