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重症心身障害者グループホームを経営しているスウェーデン人2人が来日!

皆さんこんにちは。

2019年4月にスウェーデンのストックホルムにて重症心身障害者のグループホームを経営しているスウェーデン人2人が来日することが決定しました。

そこで、その2人からのスウェーデンの障害者福祉や医療についての講習を希望する日本のお客様(施設)を募集しています。通訳としてエーミルも同行いたします。

日にちは4月5日~8日のいずれか1日または半日、講演のご希望がございましたら是非SQCまでご連絡ください。
info@swedishqualitycare.jp

《重症心身障害者グループホーム経営者》

【ブレンダ アンダーソン】【テレーセ リングフョード】
    

《2人が経営している施設紹介》

名称: Sköndals Gruppbostad(ションダールス グルップボースタード)
施設: 障害者のためのグループホーム
場所: ストックホルム郊外
設立年: 2006年
運営: 民間企業

グループホーム1は重症心身障害者のため、グループホーム2は中度障害者のためと2つのユニットに分かれている。各部屋は40㎡でグループホーム1は5名、グループホーム2は6名入居できる。コンタクト・パーソンシステム(利用者一人一人に担当となる介護士が設定される)が取り入れられている。

 

 

2019年2月20日(水)大阪にてハプティックセラピーセミナー開催

前回も大変好評をいただきましたハプティックセラピーセミナーを2月20日(水)大阪にて開催いたします。

今回講師にはハプティックセラピーインストラクターとしてご活躍中の三田富美代さんをお迎えします。三田さんは2012年にインストラクターの資格を取得され、その後毎年ハプティックセラピー講習を開催しており、多くの方に指導されております。

今回のセミナーは、初級コースを開催します。

 

【ハプティックセラピー】
スウェーデンで開発されたマッサージの手法で、障害者ケア、高齢者ケア、認知症ケアと幅広い分野で活用されています。一般的な筋肉の疲労回復を目指したマッサージと違い、筋肉を強く押すのではなく、主に手や足、背中などを両手で撫でるようにマッサージするものです。受け取る側と行う側との間に、親密感と信頼感を生みだします。特に認知症や障がいを持つ人など周りとのコミュニケーションに困難を抱える人には、「自分が慈しみを受けている」、「今、人に認められている」という意味合いを感じることで、その人自身の自意識の向上に繋がり、その結果日常的な生活の QOLの向上に繋がります。マッサージを受けた後には、オキシトシンの分泌により、穏やかさや安心感を得られます。

ハプティックセラピーセミナー

『ハプティックセラピーの理論と実技』
初級コース:背中 ※フォローアップとして再度受講される方も受けていただけます。
講座終了後に、修了書発行
※スウェディッシュクオリティケア・ハプティックセラピーネットワーク発行

コース費用:初級コース2万5千円 
※法人会員・個人会員にお申し込みいただいた方は、各コース2万円となります。
会員費:法人会員1万円 個人会員3千円

主催:スウェーデン・クオリティケア
日程:2月20日(水)
時間:13時00分~16時00分
会場:ゆらっとステーション 研修室(3F) 〒558-0056 大阪市住吉区万代東1-9-13
*市営バス「播磨町」徒歩1分 系統 62 63 64 67 (あべの橋より) 系統 54A-B(西田辺より)

お申込み・お問合せ
社会福祉法人 大阪重症心身障害児者を支える会
支える会研修センター  担当:三田(サンダ)
TEL 06-6690-5360
FAX 06-6696-9955
メールアドレス(申込等)  study@sasaeru.or.jp

皆様からのたくさんのお申し込みをお待ちしております!

セミナー「認知症におけるスウェーデンの医療と福祉について」開催のお知らせ

11月16日(金)川崎市生活文化会館てくのかわさきにて、エーミルによる「認知症におけるスウェーデンの医療と福祉について」の講義が行われます。認知症専門医なども参加いたします。一般参加も可能(無料)ですのでお時間ある方、興味ある方は奮ってご参加ください。

「高津区薬剤師研修会」

日時: 11月16日(金) 19:30~21:00

主催: 高津区薬剤師会

共催: 高津区認知症連携を進める会

会場場所: 川崎市生活文化会館てくのかわさき 2階ホール(神奈川県川崎市高津区溝口1-6-10)

参加費: 無料

事前申し込み: 不要 (直接会場にお越しください)

問い合わせ先: NPO法人認知症高齢者サービス研究センター

電話番号 044-812-4433

セミナー内容: エーミルによる「認知症におけるスウェーデンの医療と福祉について」の講義

エーミルについて: http://swedishqualitycare.se/sqc-staff

 

 

ストックホルムでの高齢者福祉施設訪問開催

先週、東京の社会福祉法人施設から6名の方がストックホルムに視察にいらっしゃいました。

滞在期間中、SQCにてエーミルによる研修が行われたり、いくつかの介護施設を訪れました。

【初日のレクチャーの様子】

時折質疑応答も交えながらエーミルによるスウェーデンの福祉についてのレクチャーを熱心に聞いておられました。

【介護福祉施設への訪問】

10月中旬でしたが例年より暖かく秋の気候が感じられました。紅葉も綺麗です。

最初に訪問した認知症介護施設では施設長による福祉についてや仕事内容などのレクチャー、そして施設案内などもしていただきました。

利用者さんと職員による落ち葉(白樺の葉)での工作。バラを作っていたようです。

施設長による施設案内。

途中昼食をはさみ、次の施設へ移動しました。

ここは一番目の施設とまた雰囲気が違いました。アーチ型住居でおもしろいですね。ここでも施設長によるレクチャーや施設案内、また利用者さんとFIKAをしたり(コーヒータイム)日本からのお土産を渡して遊んだり利用者さんもとても喜んで暖かく迎えてくださりました。

ちょうどこの日はセラピー犬の訪問日でした。とってもかわいくて利口なミーオ。寂しそうなポーズなどちょっとした芸を披露していましたよ。利用者のみなさんはセラピー犬の訪問の日をとても待ち遠しくしているそうです。スウェーデンの介護施設ではなんと職員の飼っている犬を時々連れてきたりもするそうです。

利用者さんが普段立ち上がるときなどに使用しているベルトをお借りして試させてもらいました。スウェーデンでは立ち上がるときなどサポートするときは脇の下をささえて持ち上げるのではなく、こういった腰のベルトなどを使い腰を持って補助します。

 

朝早かったり長い移動時間だったりと長い一日でしたがみなさんとても満足して勉強になったとおっしゃっていました。

2018ストックホルム実習者へのアンケート

今回の実習・研修が始まる前に、参加者の皆さまにアンケートのご協力をいただきました。実習後にはどの様な回答が得られるか楽しみです。アンケートの一部を皆さまへご紹介します!

スウェーデン実習・研修参加者アンケート回答

1.今回の実習・研修に参加された理由は何ですか?
・スウェーデンの高齢者は施設でも楽しそうに過ごしていると聞いて、日本とどのように介護が異なるのか探ってみたいと思った。(看護師)
・スウェーデンの医療、介護を学び、良い医療介護を提供できるように、また自分のスキルアップに目標に。前回体験された方々からの話を聞いて、単純に自分自身の肌で感じてみたいと思いました。(介護福祉士)
・福祉の先進国と言われているスウェーデンの福祉モデルを学び、日本で良い介護サービスを提供するため。(看護師)

2.今回の実習・研修で期待することは何ですか?
・スウェーデンでの介護、医療等良い部分をたくさん吸収し、日本のそれの良い部分を改めて見つめなおす。(医師)
・高齢者(認知症がある方も含)がどのように穏やかに過ごしているのか、スタッフはどのように対応しているのか。在宅で過ごしている要介護者はどのようなサービス内容を受けているのかなどを知りたい。(看護師)
・現場に入って実際に個々のサービスの対応の仕方を学んでいき、また高齢者にとって良い環境を提供できているのは何故かを見て感じられたら良いです。(介護福祉士)

3.今回の実習・研修で学びたい事は何ですか?
・一番はスウェーデンでの高齢者に対する思いや楽しませられるための方法や、プラスにもっていく事のできる発想がどうやって生まれ、それをどのようにして高齢者の為に実践できているのかを実習中に体験していきたいです。(介護福祉士)
・認知症ケア、外国人スタッフへの教育・関わり方、看取りケア、ゆったりとした雰囲気がどこからきているのか。(看護師)
・精神科の入院から地域への流れの歴史的な移り変わりと、そのエネルギー源(社会環境的と原動力)を知りたい。(医師)

 

2018年ストックホルム実習・研修プログラム開催

昨年も実施しております、ストックホルム実習・研修プログラムが今年も開催されました。
今回の実習に参加される9名の方々はそれぞれ職種が分かれておりましたので、実習先も職種に合わせてコーディネートをしました。
初日はSQCのエーミルによるスウェーデンにおける高齢者福祉に関するレクチャーの開催。レクチャーでは皆さんがそれぞれ質問をしており、今回の実習にかける意気込みが感じられました。

これから4週間にかけて、実習・研修が開始しますので、今後も随時レポートしていきたいと思います。

「スウェーデンにおける グループホームでの暮らし」セミナー開催

皆さんこんにちは。
7月4日(水)大阪にてSQCのエーミル『スウェーデンにおけるグループホームでの暮らし』についての講演をします。参加費用は無料となっております。
ご興味がある方は是非ご参加下さい。

主催:社会福祉法人 大阪重症心身障害児者を支える会
日程:7月4日(水)
時間:13時30分~15時30分
会場:大阪国際交流センター 会議室(3F)〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8-2-6

お申込み・お問合せ
社会福祉法人 大阪重症心身障害児者を支える会
事務局 担当:柘植、三田
TEL 06-6690-5360
FAX 06-6696-9955
メールアドレス(申込等)  center@sasaeru.or.jp

皆様からのたくさんのお申し込みをお待ちしております!

 

東京にて北欧認知症ケアセミナー開催

皆さんこんにちは。
4月14日(土)午前中に開催しますハプティックセラピーと同じ会場で、同日午後より『北欧認知症ケアセミナー』を開催します。
セミナー講師には認知症ケア専門員のマリアさんが、また通訳にはエーミルが担当します。
認知症ケアってどんな事をしているの?と少しでもご興味がございましたら、是非ご参加下さい。
参加申し込みはこちらまでお問合せ下さい。

作業療法ジャーナルインタビュー

皆さんこんにちは。
先月もお知らせしておりました、エーミルのインタビュー記事「作業療法ジャーナル」に2月号にも後編として掲載されました。
今回も【スウェーデンの医療・福祉を知る】です。
内容はニーズ査定士(ソーシャルワーカー)についてや、障害者が受ける教育支援について等をインタビューを受けました。
こちらの記事が掲載されております作業療法ジャーナルはインターネットまたは書店にて販売中ですので、ご興味がある方は是非ご覧ください。

スウェーデンの学童保育

今回のツアーでは、日本で学童保育に携わる方々の参加による『スウェーデンの学童保育について』をテーマに研修が開催されました。

初日は施設訪問前に、エーミルによるスウェーデンの学童保育についての講義が行われました。
ここでは半日の研修となりましたが、皆さんからたくさんの質問があり、とても熱心にメモを取っていました。

2日目はストックホルム市職員より学童についての行政のお話を聞きました。その後先生の組合に行き学童保育についてのお話を聞きました。

3日目午前中はストックホルム大学に行き、学童保育プログラム責任者よりお話を聞きました。午後からはGrimstaskolanグリムスタスコーラン(小・中学高)を訪問し、実際にどのような学童保育が行われているか見学してきました。
学校内には、学童保育の際に作成された作品が飾られていました。そして学校内の子供たちから笑顔で「こんにちは!」とツアー参加者へ日本語で声をかけていたのが、とても印象的でした。
まずは学校の学童保育の副校長HeleneよりGrimstaskolanの学童保育についてのレクチャーを受けました。

皆さんここでもとても熱心にメモを取っていらっしゃいました。
途中休憩も兼ねて、少し皆さんでゲームをしました。まず、Heleneがエーミルと見本を見せて
その後実際に皆さんでやってみました!
皆さんとても楽しそうでした。そして講義後には早速学校内を見学しました。

学童保育の部屋には、子供たちが書いた絵が飾られていました。こんな作品もありました。
学童保育の現場では実際に子供たちがダンスを踊ったり、工作していたり、縫物をしていたりと、とても楽しそうでした。またツアー参加者の方よりけん玉を子供たちへ披露したところ、とても興味を持ったようで、けん玉にチャレンジしたりして参加者の方も子供たちと楽しい交流ができました。

学校内のこちらの教室は0年生(小学校1年生の前のクラス)が使用しており、授業の後は学童保育室として使用されています。
また中学生が通う学童保育では、宿題の手伝いをしている先生もいました。ここでは週に1度数学の先生が来て、生徒からの質問を受けるそうです。

Grimstaskolanの施設はとても大きく教室数も多いのですが、日本の学童で使用されている部屋は狭くて小さいとの事で、皆さんこちらの学校環境がとても素晴らしいとおっしゃっていました。

最後に皆さんで記念撮影
担当者のHeleneは、皆さんからたくさんの質問を受け、またそれをそれぞれの方がメモを一生懸命取っている姿にとても感動していました。また参加された方々も子供たちから温かい歓迎を受けてとても喜んでいらっしゃいました。