【スウェーデンの重度障害児は親と一緒に住むのは当たり前!?】

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こんにちは。エーミルです!
「スウェーデンでは重症心身障害児でも親と一緒に生活しています。」
ここ数年でお会いした日本人の方にこの事を話すと、それはとても信じられない!とおっしゃっていました。病院でケアをしてもらった方が、医療的にも良い環境で見てもらえるのではないか?と聞かれました。
スウェーデンの親は病院型施設より、子供と一緒に住むことを望んでいる人が多いのです。
最近では、国が障害者を持つ子供と一緒に住む親が住みやすい環境になる様に、障害児を一時的に預けられるショートステイの施設や、ベビーシッター的な在宅サービス等を行っています。
また、家をバリアフリーに改修する為の費用の提供や、補助器具の提供もされたりもします。
障害児の為に親がパーソンアシスタントを雇うこともできますし、親がパーソンアシスタントになることも出来ます。
高度医療の必要があれば、正看護師や医師が在宅やショートステイ施設で提供します。
また、障害者の看取りケアも在宅でできます。
この様なサービスの提供があることで、親は障害児と一緒に住める環境ができるのです。
今年の秋に、こちらの重症心身障害者のショート施設に日本人のお客さんと一緒に視察予定です。とても楽しみです!