【スウェーデン子育てについて】

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今日はスウェーデンの「育児」について少しだけお話しさせていただきます。

スウェーデンの育児休暇は、父親と母親合わせて、子ども1人につき480日(約16ヶ月)の取得が認められており、育児休暇中は、最大で給与のおよそ80%を受給できる権利があります。育児休暇の16カ月のうち父親のみが取得できる育児休暇は2カ月ですが、なんと2016年からはその期間を1カ月延ばして3カ月となり、スウェーデンはますます父親に優しい国へと変わっていきます。
男性が子育てや家事の話をするのは当たり前なこの国では、平日の昼間にストックホルムの街を歩くと、ベビーカーを押す子連れの男性の姿をよく目にします。

また、子供たちの教育費については、大学を卒業するまでの学費は無料のため、親が教育費の心配をする必要はありません。さらに、医療費についても18歳以下の子供たちは無料、さらに、外科や内科だけでなく歯科も無料なんです。成人になり無料の期間が終わっても、その後の自己負担は最大で年間1万5000円程度、これは手厚い医療保障と言えますね。

さて、ここまで簡単にスウェーデンの育児、教育費や医療費について記載をさせていただきました。スウェーデンと日本、国によって異なる制度、すごく面白いですね。