投稿者「Fumie.S」のアーカイブ

2018ストックホルム実習者へのアンケート

今回の実習・研修が始まる前に、参加者の皆さまにアンケートのご協力をいただきました。実習後にはどの様な回答が得られるか楽しみです。アンケートの一部を皆さまへご紹介します!

スウェーデン実習・研修参加者アンケート回答

1.今回の実習・研修に参加された理由は何ですか?
・スウェーデンの高齢者は施設でも楽しそうに過ごしていると聞いて、日本とどのように介護が異なるのか探ってみたいと思った。(看護師)
・スウェーデンの医療、介護を学び、良い医療介護を提供できるように、また自分のスキルアップに目標に。前回体験された方々からの話を聞いて、単純に自分自身の肌で感じてみたいと思いました。(介護福祉士)
・福祉の先進国と言われているスウェーデンの福祉モデルを学び、日本で良い介護サービスを提供するため。(看護師)

2.今回の実習・研修で期待することは何ですか?
・スウェーデンでの介護、医療等良い部分をたくさん吸収し、日本のそれの良い部分を改めて見つめなおす。(医師)
・高齢者(認知症がある方も含)がどのように穏やかに過ごしているのか、スタッフはどのように対応しているのか。在宅で過ごしている要介護者はどのようなサービス内容を受けているのかなどを知りたい。(看護師)
・現場に入って実際に個々のサービスの対応の仕方を学んでいき、また高齢者にとって良い環境を提供できているのは何故かを見て感じられたら良いです。(介護福祉士)

3.今回の実習・研修で学びたい事は何ですか?
・一番はスウェーデンでの高齢者に対する思いや楽しませられるための方法や、プラスにもっていく事のできる発想がどうやって生まれ、それをどのようにして高齢者の為に実践できているのかを実習中に体験していきたいです。(介護福祉士)
・認知症ケア、外国人スタッフへの教育・関わり方、看取りケア、ゆったりとした雰囲気がどこからきているのか。(看護師)
・精神科の入院から地域への流れの歴史的な移り変わりと、そのエネルギー源(社会環境的と原動力)を知りたい。(医師)

 

2018年ストックホルム実習・研修プログラム開催

昨年も実施しております、ストックホルム実習・研修プログラムが今年も開催されました。
今回の実習に参加される9名の方々はそれぞれ職種が分かれておりましたので、実習先も職種に合わせてコーディネートをしました。
初日はSQCのエーミルによるスウェーデンにおける高齢者福祉に関するレクチャーの開催。レクチャーでは皆さんがそれぞれ質問をしており、今回の実習にかける意気込みが感じられました。

これから4週間にかけて、実習・研修が開始しますので、今後も随時レポートしていきたいと思います。

「スウェーデンにおける グループホームでの暮らし」セミナー開催

皆さんこんにちは。
7月4日(水)大阪にてSQCのエーミル『スウェーデンにおけるグループホームでの暮らし』についての講演をします。参加費用は無料となっております。
ご興味がある方は是非ご参加下さい。

主催:社会福祉法人 大阪重症心身障害児者を支える会
日程:7月4日(水)
時間:13時30分~15時30分
会場:大阪国際交流センター 会議室(3F)〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8-2-6

お申込み・お問合せ
社会福祉法人 大阪重症心身障害児者を支える会
事務局 担当:柘植、三田
TEL 06-6690-5360
FAX 06-6696-9955
メールアドレス(申込等)  center@sasaeru.or.jp

皆様からのたくさんのお申し込みをお待ちしております!

 

東京にて北欧認知症ケアセミナー開催

皆さんこんにちは。
4月14日(土)午前中に開催しますハプティックセラピーと同じ会場で、同日午後より『北欧認知症ケアセミナー』を開催します。
セミナー講師には認知症ケア専門員のマリアさんが、また通訳にはエーミルが担当します。
認知症ケアってどんな事をしているの?と少しでもご興味がございましたら、是非ご参加下さい。
参加申し込みはこちらまでお問合せ下さい。

作業療法ジャーナルインタビュー

皆さんこんにちは。
先月もお知らせしておりました、エーミルのインタビュー記事「作業療法ジャーナル」に2月号にも後編として掲載されました。
今回も【スウェーデンの医療・福祉を知る】です。
内容はニーズ査定士(ソーシャルワーカー)についてや、障害者が受ける教育支援について等をインタビューを受けました。
こちらの記事が掲載されております作業療法ジャーナルはインターネットまたは書店にて販売中ですので、ご興味がある方は是非ご覧ください。

スウェーデンの学童保育

今回のツアーでは、日本で学童保育に携わる方々の参加による『スウェーデンの学童保育について』をテーマに研修が開催されました。

初日は施設訪問前に、エーミルによるスウェーデンの学童保育についての講義が行われました。
ここでは半日の研修となりましたが、皆さんからたくさんの質問があり、とても熱心にメモを取っていました。

2日目はストックホルム市職員より学童についての行政のお話を聞きました。その後先生の組合に行き学童保育についてのお話を聞きました。

3日目午前中はストックホルム大学に行き、学童保育プログラム責任者よりお話を聞きました。午後からはGrimstaskolanグリムスタスコーラン(小・中学高)を訪問し、実際にどのような学童保育が行われているか見学してきました。
学校内には、学童保育の際に作成された作品が飾られていました。そして学校内の子供たちから笑顔で「こんにちは!」とツアー参加者へ日本語で声をかけていたのが、とても印象的でした。
まずは学校の学童保育の副校長HeleneよりGrimstaskolanの学童保育についてのレクチャーを受けました。

皆さんここでもとても熱心にメモを取っていらっしゃいました。
途中休憩も兼ねて、少し皆さんでゲームをしました。まず、Heleneがエーミルと見本を見せて
その後実際に皆さんでやってみました!
皆さんとても楽しそうでした。そして講義後には早速学校内を見学しました。

学童保育の部屋には、子供たちが書いた絵が飾られていました。こんな作品もありました。
学童保育の現場では実際に子供たちがダンスを踊ったり、工作していたり、縫物をしていたりと、とても楽しそうでした。またツアー参加者の方よりけん玉を子供たちへ披露したところ、とても興味を持ったようで、けん玉にチャレンジしたりして参加者の方も子供たちと楽しい交流ができました。

学校内のこちらの教室は0年生(小学校1年生の前のクラス)が使用しており、授業の後は学童保育室として使用されています。
また中学生が通う学童保育では、宿題の手伝いをしている先生もいました。ここでは週に1度数学の先生が来て、生徒からの質問を受けるそうです。

Grimstaskolanの施設はとても大きく教室数も多いのですが、日本の学童で使用されている部屋は狭くて小さいとの事で、皆さんこちらの学校環境がとても素晴らしいとおっしゃっていました。

最後に皆さんで記念撮影
担当者のHeleneは、皆さんからたくさんの質問を受け、またそれをそれぞれの方がメモを一生懸命取っている姿にとても感動していました。また参加された方々も子供たちから温かい歓迎を受けてとても喜んでいらっしゃいました。

高校生スウェーデン研修

昨年末に、千葉県より松尾高校の皆さんがストックホルムへいらっしゃいました。
皆さんはスウェーデンの福祉についての研修に参加され、研修期間には様々な場所を訪問しました。
まず第1日目は、スウェーデン福祉についてのレクチャーをSQCのエーミルよる行いました。
皆さん時差ぼけにも負けず、一生懸命エーミルの話を聞いていました。
最終日は、ストックホルム大学で日本語を学んでいるスウェーデンの学生さんと一緒に、大学を案内してもらい、一緒にFIKA(※お茶をする)をしてきました。
まずは地下鉄の駅で待ち合わせ、そこでご対面。

皆さんそれぞれ自己紹介をしました。
その後大学へ向かいました。
この日は気温も低く、大学敷地内もこんな景色でした。
敷地内で見つけた郵便ポストに日本へ手紙を送りました。
こちらのSTUDENTHUSETでは大学の情報や、大学オリジナルのグッズも販売されていました。

別の建物に移動します。

そこには大学の図書館やカフェがありました。そこでみんなでFIKAをしました。
はじめはぎこちない感じでしたが、時間がたつにつれてそれぞれが質問したり、日本のアーティストについて聞いたり等とても楽しい時間を過ごしていました。

そして最後にみなさんで一緒に記念撮影!
短い期間でしたが、皆さんそれぞれがとても良い時間を過ごされていたようでした。

 

スウェーデン認知症介護専門員から福祉現場にてアドバイスを受けませんか?

福祉現場において介護をしているスタッフの方々には、日々色々な悩みや問題がたくさんあるかと思います。
SQCで長年に渡って日本でも数多くの認知症に関する講演を開催し、またスウェーデンにおいても認知症ケアの分野で20年以上の経験を持つマリアさんは、スウェーデンの福祉現場において、スタッフの方が抱えている問題等について指導・アドバイスをしています。
今回の日本来日に際し、日本の福祉現場でも同じような問題を抱えている方に対して、マリアさんによる直接現場においての指導・アドバイスを提供します。※SQCエーミルが通訳します。

提供する内容は、まずマリアさんが福祉現場においてその施設に合った内容の講演をし(認知症ケアについて等)その後福祉現場において直接スタッフの方から問題のある患者さんの状態の詳細を聞き、その後実際に患者さんにお会いして、どの様な改善策があるか等をアドバイスさせていただきます。
講演会で聞いただけでは、実際に実行するのはなかなか難しいかもしれませんが、今回は福祉現場において実際に指導やアドバイスを受けられるので、とても良いチャンスかと思います。
今回マリアさんが来日する4月16日~19日の期間内で、上記内容にご興味がある方は下記までお問合せ下さい。

スウェーデンの専門医師が日本の福祉現場にて指導しました

こんにちは、エーミルです。
私は昨年の11月に、スウェーデンから4つの専門をもつ医師ウラッブリッツ先生と日本の福祉現場を訪問しました。
彼女は、精神科、老年精神科、老年科、一般科の専門を持つユニークな方で、2016年にも日本を訪問しています。彼女はスウェーデンで老年精神科における難しい患者さんをもつ医師の指導やアドバイスを行っています。

今回日本で私たちは特別老人ホームやグループホーム、老人保健施設を訪問しました。
こちらの施設で働く正看護師さん達から、施設の患者さんに対して現在抱えている課題や問題についての詳細な相談(各患者さのん介護や医療について、また薬の処方詳細等について)受けました。そして実際それぞれの患者さんに会い、ウラブリッツ先生よりアドバイスや指導をしてもらいました。(薬の処方についてや介護について等)
ウラブリッツ先生は2016年にも同じ施設を訪問しており、その際にも患者さんに対しての指導やアドバイスを行っていました。今回の訪問で、同じ患者さんが前回訪問した時に比べて問題が解決して、良い方向へ改善されている事も分かりました。この事で患者さんの家族がとても喜んでいたのが印象的でした。

私は日本とスウェーデンの高齢者や障碍者のQOL(クオリティオブライフ)を高める事を目的としてこの仕事をしており、今回の様なウラブリッツ先生と一緒に施設を訪問して、高齢者の方が抱えている問題の解決策を提供できたことをうれしく思いました。
また今年の11月にもウラブリッツ先生と日本を訪問する予定ですので、この様なウラブリッツ先生からの指導に対してご興味がある方は是非お問合せいただければと思います。

エーミルインタビュー記事掲載のお知らせ

皆さま、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、昨年エーミルが日本来日の際に『作業療法ジャーナル』より特別インタビューを受けました。内容は「スウェーデンの医療・福祉を知る」です。
インタビューページは6ページとかなりたくさんの情報が掲載されておりますので、ご興味がある方は是非書店やインターネットにて購入可能ですので、ご覧いただければと思います。