SQCについて

SQCの役割

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スウェーデンの福祉に関するノウハウやシステム、またプロダクトを広く世界に貢献するという趣旨により、国や自治体、各福祉団体との連携を基に設立されたSQCは、同じ「少子・超高齢者社会」に突入した日本と歩調を合わせ、日本に適した風土や社会通念の中で、共通の理念をもって日本の福祉社会の確立に貢献することを目的としています。
私たちは、日本とスウェーデンの福祉の架け橋となることで、世界中のお客様のために、福祉・医療についての研修や教育、実習をスウェーデンとデンマークで行っており、15年間の経験やノウハウを生かして、お客様の要望に一つ一つ丁寧に答えることで、7,500人のお客様から高い満足感と信頼を得ています。日本の福祉現場や、福祉に関心のあるすべての方々と共に、知識や情報、ケア理念やケアの手段などお互いに提供しあう中で、これからの日本の福祉の向上に貢献できることを信じています。

SQCのサービス

新しい企画やスウェーデンからのホットなニュース、通常中々難しいスウェーデンでの長期滞在のアレンジや、人材不足によるサービスの低下が心配される現場と自分をより発揮したいと願う人とのマッチングなど、現場やそこではたらくすべての人のQOLの向上を目指しています。

日本とスウェーデンの連携

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80年代、90年代に入ると、日本とスウェーデンを中心として福祉のグローバル化が世界的に広がり、それまで国連を舞台として福祉の理念の普遍化を目指していたスウェーデンと、福祉のレベル向上を目指す日本との距離は次第に近いものになってきました。
日本とスウェーデンは、文化や歴史・風土などの違いはあれ、近代的産業国家として戦後の社会形成の上で非常に似通った進展をしています。特に、少子・超高齢者社会として、日本はスウェーデンと同じ社会的状況を共有しています。
80年代に入ると、日本では特に障害者福祉の変革に伴って、スウェーデンをモデルとした考え方や実践の場が広まり、さらに90年代に入ると、高齢者福祉の分野でも日本からスウェーデンへの研修や人的な交流も含めて、さまざまな交流が行われるようになりました。

医療福祉コンサルティング

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福祉・医療の現場に、スウェーデン風のアプローチによるコンセプトを導入し、現場におけるケアの状況やQOLをさらに向上するための、SQCのスタッフや専門家によるコンサルティング・サービスです。また、建築や設計、空間利用など、患者や利用者の立場に立ち、さらにケア職員の仕事の環境にいたるまでを、スウェーデン流のコンセプトによってサポートをします。